【鹿児島・薩摩川内】脱原発イベントのご案内

★ 川内原発再稼働抗議行動

  毎週金曜日 午後6時~7時
  JR川内駅前(九州電力川内営業所前でしていましたが、駅前に移動しました)
  





2011年8月23日火曜日

福島から来た友だち(1)

8月初め、広島の実家に福島からお客様がきました。

「夏休み短期交流プログラム~ひろしまに来て見て感じてみよう~」という企画に応募した
14人の小学校3~6年生の福島の子どもたちのうちのふたりでした。

今年の夏は全国各地で同様の企画が催されたようです。
※ 他県・団体からの被災した児童生徒の受入れ申し出一覧(No36が広島

私が関わることになったこの広島のプログラムには、
プールや外遊びに加えて、小学校での平和教育の授業に参加したり、
広島平和記念資料館を見学したりという内容も盛り込まれていました。

鹿児島から九州新幹線で2時間半。それから車で1時間。
母校に到着したらお好み焼きを作る準備が整っていました。

協力:オタフクさん












練習や試食をして準備は万端。
と思ったら、予定より早くお客様が到着。
慌てて焼き始めました。
厚さ7mmの特別製鉄板は、一度に9枚のお好み焼きが焼けます。

広島ではお好み焼きのことを「おこのみ」と呼びますが、
おこのみを9枚焼いたのに、お客様というか子どもたちは到着するなり
校庭でサッカーを始めてしまいました。

何ケ月ぶりかな?校庭でサッカー












その後、体育館で顔合わせをしてから食事。
無事おこのみはみんなのおなかの中に入ったのでした。
練習分も入れて、全部で37枚のおこのみを焼きました。

おいしい焼き方基本レシピ












おこのみの話ばかりになりそうなので、話を先に進めますが、 
我が家にホームステイしたのは5年生と6年生の男の子。
実家には3年生と4年生の甥っ子がいます。
我が子、4年生と6歳児の女の子も入れて子どもは6人でした。

聞くと、福島から広島まで子どもたちだけで新幹線に乗ってやってきたのだそう。
おとなは「疲れているだろうから早くおふろを」などと思ってしまうのですが、
子どもたちはそんな大人の心づかいなんかなんのその、
家に着くなりカードゲームが始まってしまいました。

謎の言語が飛び交ってる












受け入れ家庭は、基本的に「お風呂」「寝泊まり」「朝食」のお世話だけをすることになっています。
日中は、プログラムに沿って行動します。
おふろの準備をしていた6年生のY君が不思議そうに尋ねました。
「ここは地震はないんですか?」
Y君の住む福島市は小さな余震は度々、大きな地震も2日に1回はあるということでした。
それから私は毎日天気予報といっしょに地震情報も見るようになりました。(つづく)





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