【鹿児島・薩摩川内】脱原発イベントのご案内

★ 川内原発再稼働抗議行動

  毎週金曜日 午後6時~7時
  JR川内駅前(九州電力川内営業所前でしていましたが、駅前に移動しました)
  





2010年12月18日土曜日

上映会アンケート

今日は、上映会で配布したアンケートのご紹介です。

たくさん書いていただいた中から

一部をご紹介します。




「よい映画を見せてもらいました。

私と同年代の方々の強い叫び、運動と団結に感動を受けました。

微力ながら脱原発の実現に声をあげたいと思っています。

実行委員のみなさんの日頃のご活躍、応援しています。

本日はありがとうございました」(70代)



「中国電力、祝島の状況があのようだとは全然知りませんでした。

地元住民の原発反対の様子を見て、

みんなが強く立ち上がることの大切さが分かりました。

あのおばちゃん、おじちゃんの、子どもたちの時代に

残さないようにという強い意志に感心しました。

川内原発反対運動もがんばりましょう。」(60代)



「勉強になりました。

川内の方には身近な問題ですね。

自分の中でもう少し考えてみたいと思います。」(50代)



「漠然と原発反対、

…そして、いや、しかも何もせず、

決して大きな声で意思表示もせず

…生きてきました。

祝島の人たちの姿は決して特別ではないはず。

私たちは漁師さんでもなく、農業もしていない。

努力もこだわりもなく。

安全性の高い食べ物を食べたいくせに申し訳ないですよね。

ちょっと動いてみようかと小さな灯種をいただいた思い。

教えてください。

小さな一歩の始め方を。」(50代)



「いろんな知人にこの映画を知らせたくなったのでお知らせします。」(40代)



「上関の原発計画が白紙に戻ることを祈っています」(40代)



「知らないことが多すぎる。

さまざまな場で学習していきたい。」(40代)



「数回見ているが、

見るたびにいろいろな発見があります。

新エネルギーは利益になるからこそ進めているのであり、

エコはむしろオマケであるということなど。

祝島の人々はすでに自立していて、

だからこそこの映画はおもしろいのだと思う。

祝島の人々は自由である。

電力も自由化しなければ。」(40代)



「この映画を企画していただいてどうもありがとうございました。

すぐにでもできることをやっていかなくてはならないと思いました。

今日はすてきな集まりをありがとうございました。」(30代)



「自分ひとりからでも行動を起こせる、

起こさなければならないと思った。

見て見ないふりをするのはおかしい。

この映画をもっともっとたくさんの人に見てもらいたい。」(30代)



「川内原発3号機増設、

反対ですが、

進められている状態…。

反対を言う人がいなければ、

安全管理も怠ると思うので

言い続けることが大事だと感じた。」(30代)



「第1次産業こそすべての根幹。」(30代)



「とても考えさせられる内容でした。

ただ、”闘い”という方法以外で原発を止めることはできないのか?

とも思いました。

劇中から伝わってくる怒り、憎しみのエネルギーが

とても痛かったです。

なぜ原発が必要なのか?

なぜ必要でないのか?

私たちが生きていく上で

いちばん大切なものは何なのか?

ひとりひとりが考えるべきだと思います。

利益や仕事に代えられない、

大昔から守られてきた地球を、

私たちが壊してしまっていいのでしょうか?

元に戻すことはできないのに…。」(30代)



「電力がいろいろな会社から買えるのってすごくいいな!

川内も持続可能な地域にしていきたいと思いました。

自分たちと未来に生きる人たちのために

私にできることをしっかりとしていきたいです」(30代)



「目先に利益だけにとらわれず、

周りに生かされているということを考え、

選択していきたいと思った」(30代)



「原発は必要なのか、

誰が必要としているのか。

不必要なものを必要と信じさせられている部分が多いのではないか。

電力の独占ということについても、

当たり前と思っていて考えたこともなかった。」(30代)



「原発という問題を、

生活や社会、自然と人の向き合う姿勢など、

さまざまな目線から見ることができました。

大切にしたいもの、未来に残していものを、

僕たちの生活で壊さないで残していきたい。」(20代)



「ヒジキがたくさんとれるのはすごいと思いました。

わたしも原発に反対です。」(小学生)



「祝島の人たちがすごく海が好きで、守っているし、

たくさんの人たちが船に乗って、

きょう力しあって中国電力の人たちに

”海は売らない”、”さっさと帰れ”と

言っているところがすごく心に残りました。」(小学生)



薩摩川内市内の風景

2010年12月14日火曜日

川内の海は壊れました

上映会のアンケートに

「ジョンとキヨシローの音楽が心地よかった」

と書いて下さった方がいらっしゃったので、

当日の選曲を書いておきます。


1.  ジョン・レノン LOVE (ACOUSTIC)

2.  RCサクセション サマータイム・ブルース (COVERS)

3.  ザ・タイマーズ LONG TIME AGO (THE TIMERS)

4.  忌野清志郎 メルトダウン (Baby#1)

5.  忌野清志郎 JUMP (GOD)

6.  RCサクセション  ラヴ・ミー・テンダー (COVERS)

7.  RCサクセション 明日なき世界 (COVERS)

8.  忌野清志郎 雑踏 (KING)

9.  RCサクセション イマジン (COVERS)

10. ジョン・レノン IMAGINE (ACOUSTIC)



それではサマータイムブルースの動画と歌詞をご覧ください。


【動画】RCサクセション サマータイム・ブルース ラヴ・ミー・テンダー




サマータイム・ブルース  word&music by E.Cochran&J.Capehart
(COVERS)         Japanese Lyrics by K.Imawano

熱い夏がそこまで来てる

みんなが海へ繰り出していく

人気のない所で泳いだら

原子力発電所が建っていた


さっぱりわかんねえ 何のため?

狭い日本のサマータイム・ブルース


熱い炎が先っちょまで出てる

東海地震もそこまで来てる

だけどもまだまだ増えていく

原子力発電所が建っていく


さっぱりわかんねえ 誰のため?

狭い日本のサマータイム・ブルース


寒い冬がそこまで来てる

あんたもこの頃抜け毛が多い

それでもTVは言っている

「日本の原発は安全です」


さっぱりわかんねえ 根拠がねえ

これが最後のサマータイム・ブルース


あくせく稼いで税金取られ

たまのバカンス田舎へ行けば

37個も建っている(今はもっと増えてるけど)

原子力発電所がまだ増える


知らねえうちに 漏れていた

あきれたもんだなサマータイム・ブルース


電力は余ってる 要らねえ

もう要らねえ

電力は余ってる 要らねえ

欲しくない

電力は要らねえ 危ねえ

欲しくない

要らねえ 要らねえ

電力は余ってるってよ

要らねえ 危ねえ


川内原発周辺のサメやウミガメの死亡漂着写真のほんの一部をご紹介します。

「サマータイム・ブルース」の歌詞のような光景です。

かつてはとてもきれいな海岸だったそうなのですが・・・。








映画の中に

「海は壊れません」

というセリフがありますが、

川内市民は知っています。

海は壊れます。

30年前、

原発推進を選んだ川内の海は壊れました。

2010年12月13日月曜日

「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会in川内

12月11日土曜日、

無事上映会を終えました。


8時半から準備開始。

光が漏れないように
テープをはってます


チラシ、アンケートの準備
















10時半からは第1回目の上映。

1回目の上映は託児付でした。

託児室は別世界
















後から振り返ると、

この回がお客様の入りがいちばんたくさんでした。


原発問題を考えて30年、

というような方々の参加も多く、

思わぬ場面で歓声が上がっていました

(出演者の氏本さんの

「父親が推進派になったのは町長と仲がよかったから」

というセリフのところなど)。


上映が終わった後には大きな拍手が起きました。

そして「3号機いりません!」という声も飛んできました。



そして、

第2回目は人数少なめ。

…と思ったら、途中からどんどん増えてきました。



第3回目は、若い人がたくさん来て下さいました。


リアクションは少なめだけど、

真剣に見て下さっている感じが伝わってきました。

アンケートにもたくさん感想を書いていただきました。


祝島のみなさんに
応援メッセージを書いています














「一緒に頑張りましょう」
というメッセージもたくさんありました















映画を見に来て下さった方は、一日通して188人でした。

準備したアンケート、200枚が足りなくなるのでは?

と嬉しい心配をしなければならないほどでした。

チケットの精算してます
























前売りチケットはそれよりもたくさん売れていました。

赤字の心配はどこへやら、

売上金の使いみちの心配をしなくてはならなくなりました。



会場ロビーと階段踊り場では、

近年、川内原発周辺の海岸で起きている

「ウミガメやサメの死亡漂着写真展」を行いました。

死亡漂着は写真で記録してあります










ウミガメの死亡漂着だけではなく、
異常行動も観察されています















川内原発から飛ばした風船は、
川内川流域を通って
宮崎の方向に飛んでいきました


















ウミガメたちのお父さん












鹿児島市からは南方新社さんが書籍販売に来て下さいました。

闘う出版社、南方新社スタッフ













『原発から風が吹く』、『九電と原発』に加え、

最新刊の『奇跡の海~瀬戸内海・上関の生物多様性~』の販売をしていただきました。



差し入れのお弁当やおやつもたくさんいただきました。

ロビーでくつろいでます













お料理のレシピを聞いてます













夜の8時20分に最後の上映が終わり、

9時には片付けも終わりました。


お客様は、

薩摩川内市内だけではなく、

鹿児島市、いちき串木野市、出水市、霧島市など、

県内各地から来て下さっていました。

熊本県の水俣からも来て下さいました。


上映会に来て下さったみなさん、

本当にどうもありがとうございました。


上映会やってよかったです。


映画の感想などは、

また次回報告いたします。






























2010年12月7日火曜日

鎌仲さんとの出会い

監督の鎌仲ひとみさんにお会いしたのは昨年12月でした。

18日に鹿児島大学教職員組合主催の講演会が行われ、

ぜひ川内にも来ていただきたいということで、

19日の午後、薩摩川内中央公民館で小さな講演会を開催したのでした。

午前中は川内原発や土川の断層などの見学をされたそうです。

また、現地の方から磯焼けで行事に使用する特有の海藻が採れなくなった

という話などを聞かれたそうです。


イラクの劣化ウラン弾のお話。

そこで生まれる赤ちゃんのお話。

祝島の漁師さんのお話。


そこで見せていただいたのが、

できたてほやほやの「ぶんぶん通信no.3」。





今まさに闘っている漁師さんやおばちゃんたちの姿が映し出されていました。



「映画ができたら川内でも上映します」

と鎌仲さんに言ったかどうかは憶えていないけど、

心の中で思ったことは確か。


もうすぐそれが実現できそうです。

最後の実行委員会

昨夜、最後の実行委員会を開きました。

集まったのは9人。

今まででいちばん多い人数。


初めて会った人。

名前だけ知っていた人。

友人の紹介。


ミツバチ上映会をしなければ

会わなかったかもしれない人たちです。


だからやってよかったと思います。



チケットの売れ行きはあまりよいとは言えません。

今のところ、

目標の半分を少し超えたところ。


でも、

予想外に(失礼!)たくさん売れている人がいたり、

「みんなで見に行こうね~、と言ってる」という人がいたりで、

これからの展開は予測不可能です。



「今までつながっていなかった人たちとつながれる」

それがこの上映会の目的のひとつでもあるのだから、

もう目的は少~し達成です。


・・・もっと仲間はいないかな。

・・・後から「知らなかった~」なんて言う人はいないかな。

だからもっと宣伝がんばります。



知事が増設の意見を表明して終わったわけではありません。

老朽化した1,2号機と世界最大級の3号機。

私たちが考えないといけないのはこれからです。


川内川

上映会まであとわずかとなりました。

これからどんな出会いがあるのでしょう。


南九州にお住まいの方、

12月11日は薩摩川内市に映画を見に来ませんか?

映画だけではなく、

楽しい出会いがありますよ。


どうぞ映画が終わってもすぐには帰らないで

ゆっくりおしゃべりしていってください。





2010年12月5日日曜日

鎌仲さんからのメッセージ

「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会in川内に

鎌仲ひとみ監督からメッセージをいただきましたので紹介します。




ミツバチの羽音が広がる


このたびは川内で

「ミツバチの羽音と地球の回転」を上映していただけること、

大変ありがたくうれしく思っています。

今年、6月から上映を開始して以来、

全国でどんどん上映会が広がってきました。


「日本は資源がない国」と言われてきましたが、

それは石油やウランがないということ。

実は日本はエネルギー大国なのです。

世界はこれから持続可能なエネルギーを求めて大きく舵を切り、

使っても使ってもなくならないエネルギーを作りだし、

使うようになっていこうとしています。

九州は日本でも豊かな、

ありとあらゆる自然エネルギーがあります。

それをどう生かしていくのかは私たち次第です。

地域で足元にある資源でエネルギーを作って使う時代がもう来ています。

誰かがやってくれるのではなく、

全国で地域の人々の手によって始まっています。

原発だけに頼るのではなく、

自然エネルギーを増やすにはどうしたらいいのか?

この映画には多くの具体的な試みを盛り込みました。

自然と共振して地域の未来を作りだしている

ミツバチのような人々のとりくみをぜひ知ってください。



鎌仲ひとみ監督






2010年11月27日土曜日

川内つゆくさ会

原発の現地で活動する私たち

「川内つゆくさ会」は、

チェルノブイリ原発事故の起きた1986年に、

母と女性教職員の会の地域見にグループとして発足して23年、

子どもたちを取り巻く環境について考え、

活動してきた女性グループです。


自然や子どもを大事に想う心を共にし、

「これ以上の原発はいらない」

という強い願いを訴え続けています。


もちろん、命にかかわる食の問題、

子育て、社会的な問題にも触れ、

時には、リフレッシュ、意識向上を兼ね、

研修、視察にも出かけています。


このような無理のないフレンドリーな活動が、

20年以上も続いている理由かもしれません。



最近はメンバーの各家を、

持ちまわりで定例会を開催しています。


6月は山間にある我が家に10人が集まりました。


一品持ち寄りの、愛情いっぱい、栄養満点、美味しさいっぱいの

健康的で豪華な昼食を共にしながらの活動報告の後、

週一の街宣活動、チラシ配り、講演会、議会への陳情書提出、

議会傍聴、署名活動、他団体の活動等について話し合いました。


原発を抱える現地の厳しさの中、

料理のレシピ交換など楽しいことを織り交ぜながら頑張っています。


ゲストも大歓迎♪


遊びに来て下さい!



世界最大級の原発を何とか止めたい!

と、毎週、薩摩川内市内を街宣、チラシ配布など活動中です。


ご協力いただける方、

3号機増設ストップの思い一緒に伝えませんか?


(南の風通信 第4号 2009.7・25)

























一品持ち寄りのつゆくさ会のお料理
































おでんです。